ポスト(ツイート)の権利に関して
【Togetter】【posfie】まとめ作成におけるポスト(ツイート)の権利など、よくある質問に答えます。
Togetter,及びposfieはX(Twitter)の利用規約に基づいて運営されております。
X(Twitter)の規約では、外部サービスがX(Twitter)上のポスト(ツイート)を規約範囲内で自由に利用することを認めており、ユーザーも再利用されることを認めていることになっております。
Togetter規約に基づき具体的なご利用時のルールを示したガイドラインもご参照ください。
以下、ポスト(ツイート)の権利に関してよくお問い合わせいただく質問をまとめました。
Q. 第三者のポスト(ツイート)を用いてまとめを作成して問題ないのでしょうか?また、どのようにしてその正当性は担保されているのでしょうか?
A. 上記のとおり、ポスト(ツイート)を二次利用することはX(Twitter)社の利用規約によって認められております。
Togetter、posfieはX(Twitter)が提供するAPIを利用し、X(Twitter)社の定める規約に則った上でまとめを作成しております。
そのため、ポスト(ツイート)投稿者に許可をとっているかどうかに関わらず、規約範囲内で「ポスト(ツイート)をまとめた」という行為自体がX(Twitter)およびTogetterの利用規約に違反することはありません。
Q. まとめ作成後に、まとめ内のポスト(ツイート)が消えることはありますか?
A. まとめに使われているポスト(ツイート)の投稿者がご自身の権限で削除可能な機能を提供しております。よって、ポスト(ツイート)が消えることはございます。
削除機能については、『まとめから自分のツイートを削除する』をご参照ください。
Q. まとめに利用した元となるポスト(ツイート)が削除された場合、まとめでも該当ポスト(ツイート)は削除されるのでしょうか?
A. X(Twitter)のAPI仕様上、X(Twitter)でポスト(ツイート)削除されたことを検知することが困難なため自動削除はされません。代わりにまとめに使われているポスト(ツイート)の投稿者がご自身の権限で削除可能な機能を提供しております。
詳しくは『まとめから自分のツイートを削除する』をご参照ください。