トゥギャッターの使い方・ヘルプヘルプページ

まとめの商用利用について

Togetterでは、利用規約の範囲内で自社製品の紹介、プロモーションなどを行うことが可能です。具体的な活用例/違反例を紹介します。

Togetterでは、利用規約の範囲内で自社製品の紹介、プロモーションなどを行うことが可能です。利用規約には以下のように記載しております。

第6条 禁止行為について
16. トゥギャッターが不適切と判断した、商業用の宣伝、広告又は勧誘を目的とする行為

規約に違反しているかはTogetter運営の判断となりますが、コンテンツとして成立しているか、ユーザーがまとめを読んだ時に楽しめるかが重要な判断ポイントとなります。

利用にあたって、事前の申請などは必要ありません。ただし、規約に違反していると判断した場合は予告なく非公開となる可能性がありますのでご了承ください。

また、合わせて「Togetter上の「PR」表記について」もご確認ください。

以下に、実際の活用例/違反例を紹介します。

実際の活用例

規約違反となる使用例

  • 外部サイトへの誘導を主目的としている
  • 直接関係のないツイートを無作為にまとめている
  • Twitterの利用規約に違反するアカウントのツイートで構成されている
  • 非正規品や、違法性の高い商品・サービスの販売を主目的としている
  • 医薬品・サプリメントの販売を主目的としている
  • 違法性がない商品であっても、商品の販売のみを目的としている
  • アダルトサイトまたはアダルト商品の販売サイトのリンクを掲載している

ご不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。

また、トゥギャッター株式会社がPRまとめを制作することも可能です(有償)。広告のお問い合わせはこちらのフォームからご連絡ください。

公開 2019/03/29 - 最終更新 2024/01/12