Twitter(X)連携の権限について
【Togetter】【min.t】連携する際に取得する権限についての解説です。
Togetter, min.tにログインする際のTwitter(X)との連携に関して、「どの権限をどのように使うのか」は以下をご覧ください。
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このアカウントのタイムラインに表示されるツイート(非公開ツイートを含む)や、リストとコレクションを確認する。
- まとめ作成の際のツイート取得に利用します。
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このアカウントでプロフィール情報とアカウントの設定を確認する。
- Twitter(X)で設定したプロフィールは、Togetter,min.tのプロフィール情報に反映されます。
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フォロー、ミュート、ブロックしているアカウントを確認する。
- フォロー…まとめを限定公開に設定する際の公開範囲の判定に利用します。
- ミュート・ブロック…利用しません。
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他のアカウントをフォロー、フォロー解除する。
- 利用しません。Togetter, min.tが勝手にフォロー・フォロー解除することはありません。
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このアカウントでプロフィールとアカウントの設定を変更する。
- 利用しません。Togetter, min.tが勝手に設定を変更することはありません。
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このアカウントでツイートを送信および削除する、他のアカウントのツイートをエンゲージメント(いいね、いいねの取り消し、ツイートへの返信、リツイートなど)する。
- ツイート送信…まとめ作成時や、お気に入り等のアクションのツイート連携に使用します。ご自分でツイートを連携を選択しなければ勝手にツイートされることはありません。
- その他…利用しません。Togetter, min.tが勝手にツイート削除、いいね、RT等をすることはありません。
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このアカウントでリストやコレクションを作成、管理、削除する。
- 利用しません。Togetter, min.tが勝手にリストやコレクションを作成等することはありません。
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他のアカウントをミュート、ブロック、報告する。
- 利用しません。Togetter, min.tが勝手に他のアカウントをミュート等することはありません。
なぜ不要な権限まで許可しなきゃいけないの?
Twitter(X)アプリで設定できるアクセス権限は3種類のみです。そのため、Togetter側が必要な権限のみを選択することができません。詳細はTwitter(X)公式の開発者向けページに記載されています。
Togetter, min.tの仕様上、2つ目の「Read and Write」が可能なアクセス権限を許可していただく必要があるため、このような設定となっています。ご了承ください。
※DMに関する権限は取得していません。
「アカウントアクセス履歴」に関して
アカウント連携を行なっている場合、Twitter(X)の「アカウントアクセス履歴」に「Togetter / min.t / Twilog」と表示されます。
Togetter(min.t,Twilog)では定期的にユーザーのAPIを介してTwitter(X)APIに問い合わせを行い、Togetter(min.t,Twilog)上にある内容を更新しています。そのため、サービスを利用していない時間帯のアクセス履歴が表示されることがありますが、不具合ではございません。