削除済み・凍結中のアカウント
Twitter上でアカウントが凍結された、または既に削除された等の理由でTogetterにログインできない場合はこちらをご確認ください。
Togetterにログインできない理由はいくつかのケースがあります。
Twitterアカウントが凍結された場合
TogetterはTwitterのアカウント情報を利用してログインするサービスです。Twitterでアカウントが凍結された場合、Togetterにもログインができなくなります。
ただし、過去にTogetterにログインしており、ログイン状態が続いている場合はお使いいただけることがあります。
アカウントの凍結解除はTogetterでは対処ができませんので、Twitter社にお問い合わせください。
Twitterアカウントを削除した場合
TogetterはTwitterのアカウント情報を利用してログインするサービスです。Twitterアカウントを削除した場合、Togetter上でログインが必要な機能は使えません。主な機能には以下のものがあります。
- 作成したまとめの編集・削除
- 自分のコメントの削除
- まとめられた自分のツイートの削除
また、同じIDでアカウントを作り直しても、内部的には別アカウントだと判断されます。
Togetter上に自分の削除済みアカウントの情報が残っており、それを削除したいという場合には、本人確認をする必要がございます。
こちらのフォームからお問い合わせください。その際、削除してほしいコンテンツがある場合は必ずURLを添えてご連絡ください。
Togetterによるアカウント停止措置を受けている場合
Togetter、Twitterの規約に違反していると判断した場合、Togetterの一部あるいはすべての機能が利用できなくなる場合がございます。理由は様々ですが、主な例としては荒らし行為、誹謗中傷、スパム投稿などがあります。一度規約をご確認の上、自分の過去の行為が違反にあたらないかご確認ください。
なお、期間をおいてアカウント停止解除する場合がございます。同じ行為が何度も繰り返される場合は永久停止処分となりますのでご了承ください。